子宮鏡下手術(2泊3日)でわたしが入院時に持って行ったものは以下のもの。

【前もって手続の必要なもの】
・限度額適用認定証
→後から高額医療費の請求をするより気が楽だし、簡単なので、手術まで1月以上あるなら、会社で手続してもらっておくのがオススメ。

【婦人科からの指定】
・T字帯(1枚)
・腹帯(2枚)
→1〜2枚との指定で2枚持ってったけど、1枚で事足りた。
・清浄綿(16枚入り1箱)
→結局一度も使わなかった。。。
・夜用ナプキン(1袋)
→CLINICS1袋持っていって、T字帯で1枚、ショーツに履き替えて1枚の計2枚だけ使いました。わたしは手術直後の出血がちょっとだったけど、多い人もいるみたいだから、これでよかったかも。
※CLINICS:夜用の5倍吸収する、過多月経のひと向けナプキン。エリエールの商品です。
・コップ(スタバのタンブラーと紙コップ2)
→蓋があって保温もできる、ということで。お茶汲んで戻ってくる時とか、こぼす心配がなくて便利でした。
紙コップは歯みがきとうがいに。
・曲がるストロー(5本)
→術後翌朝まで起き上がり不可だったため、ベッド上でうがいをするのに1本だけ使いました。
・前開きワンピースのパジャマ(2枚)
→意外となかなか売ってない。無印良品ありがとう。
・ショーツ(3枚)
・イヤホン

【上記以外に『入院のご案内』に記載のもの】
・印鑑
・同意書等署名書類
・タオル(コンパクトバスタオル・フェイスタオル・ウォッシュタオル各1枚)
→術前の入浴時と、朝の洗顔時に。数はちょうど良かったです。
・浴用セット(シャンプー・トリートメント・洗顔フォーム・ボディソープ・歯ブラシ)
・ティッシュ
・羽織りもの(パーカー1枚)

【このほかに持参してよかったもの】
・肩がけのポーチ
→病室を離れる時にあると便利。ワンピースのパジャマにポケットないし。
・ウエットティッシュ
・ボディシート
→リュープリンの影響と、病室が暑かったこと、術後に緊張からか変な汗いっぱいかいたので、あって良かった。
・メイク落とし
→入院日のメイク落とし用。入浴時に落としても良かったけど、時短になる。
・オールインワンジェル
→荷物減るし楽。
・ボディクリーム、ハンドクリーム
→乾燥するので、あってよかった。
・スマホの充電器
→必須。

【持っていって意味なかったもの】
・ゼリー飲料
→「術後夜中にお腹空くからあるとよい」と聞いたけど、翌朝まで飲食不可だった。
・S字フック
→いらなかった上に病室に忘れてきた。

【あったらよかったもの】
・耳栓
→持ってかないポーチに入れてた。。。