ズボラが故に二度目の手術の詳細を書けぬまま、
手術から一年が経とうとしております。しまった。

二度目の手術のことは、あとで時間ができたら
書こうと思いますが(うそくさい)、
取り急ぎ、希望のある話を先に。

手術を受けてから半年以上経ち、諦めかけていた頃、
妊娠していることが発覚しました。
まもなく妊娠3ヶ月になります。

まだ初期なので、流産の可能性は捨て切れませんが、
自分でもちょっとびっくりしています。

というのも、二度目の手術を終えてすぐ、
両方の卵管子宮口に、モコモコと
新たな粘膜下筋腫が出来ていることが確認されていました。
ちなみに、手術では取れる分全部取ってもらって
一旦は綺麗になったので、
この筋腫は、手術での取り残しとは思われません。

先生には、とても再発しやすいみたいだし、
筋腫が出来てる場所はそこまで悪い場所じゃない、
ベストではないけれどベターではあるから
ひとまず妊活するのをおすすめされました。
(どうせ取ってもまた出来ることだし)。

私と夫はお互いあまり不妊治療に前向きではなく、
自然妊娠出来なかったら、それはそれで仕方ないか、
という考えで、排卵日検査薬でタイミングだけ取って
トライしていました。
そして半年後妊娠。
先日エコーで子宮内を見てもらった時には、
新たな筋層内筋腫が見つかったものの
(1cmくらいの小さいもの)、
卵管近くの粘膜下筋腫は見えなくなっていました。

完全な個人的見解であり明確なエビデンスはありませんが、
妊娠出来たのってもしかして、と思う点は3つ。

1)先生の腕が良かったから
これは実際あると思います。
前の病院で
「先のことを考えたら、名医にお願いして、綺麗に処置してもらった方がいい」
というようなことを言われていました。
実際、転院先の先生は、子宮鏡認定医であるのはもちろんのこと、
子宮鏡認定医の先生方に対してレクチャーするようなお立場であるらしく。
ちなみに、診察では少しドライな感じもしますが、
先生の外来診療時間外にお会いすると、とっても優しいです。
別人?!って思うくらい。
それだけハードなお仕事なんだなと実感しました。
なお、二度目の手術をしてくださったのは、
順天堂大学附属東京江東高齢者医療センターの
S先生です。
この記事を閲覧される時期によっては、異動されている可能性もあります。
確実でないこと・断言すべきでないことは
決して断定しない先生なので、人によっては
「なんではっきりしてくれないの」と思うかもしれませんが、
そこがとても信頼できる良い先生だと私は思います。
S先生に診ていただけて、本当によかったです。
くまさんみたいで好きです。

2)一人暮らしじゃなくなったから
もともと寂しがりやな性格で、
1人で暮らすことにストレスがあったのだと思います。
満たされた気持ちになることが
一人暮らしをしていた時に比べて格段に増えました。
一緒に暮らし始めてから、なぜか毎月の生理の
出血量が減っていったので、
なぜだろう?と思っていたのですが、
もしかしたら、精神的に安定したからなのかも。
※半年ほど診察を受けていなかったので、
実際に筋腫が小さくなったのがいつなのかは不明です。

3)夫サイドのタイミング
非常に生々しい話なので、苦手な方は
飛ばした方が良いかと思います。
なんかね、人から「3〜4日は貯めといた方がいい」
という話を聞いて、
それを初めて実践したら妊娠したらしいんすわ。
それまでは、「長い時間持った方がいいよね♡」
ってことで、
この日あたりセックス出来るかな、って思ったら、
予め処理してたらしいんすわ。長持ちするように。

妊娠してからそれ聞いて、

「は?マジでそれ言ってんの?

この半年返せよお前!!

卵子の!!!無駄遣い!!!!!」

ってなりましたよね。
もうなんか、そりゃ「らしいんすわ」とかいう書き方にもなるだろっていう。
薄めてどうするっていう。
「目的によって変わるんだね♡」とか言ってて、
君だけ平和だな?なぜだろうな?って思いました。
でも教えてくれた人にマジ感謝。


長いこと書き散らかしましたが、
GoogleとかSNSで検索かけても
粘膜下筋腫で妊娠した人とか出産した人の話って
なかなか引っかからなくて、
不安になることも多いと思うんです。
なので、粘膜下筋腫多発しても、手術2回しても、
妊娠できたよ!!ということをお伝えしたくて、
少しでも希望を持てたらと、今回ブログに書きました。

妊娠後のエコーに関しては、
「個人的には、これだけしっかりしてれば、
このまま最後まで行くんじゃないかなと思いますよ」
と言ってもらっています。
粘膜下筋腫が一番妊娠に影響すると言われるのは、
着床を阻害するからであって、
着床しちゃえばこっちのもの、ってことみたい。
流産に関しては、起きるときは起きるので、
しかたがないことなのだと。

もちろん個人差はあるし、上手くいかないことだってあるけれど、
こんな例もあるんだと伝わったら嬉しいです。